姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
まず、加治木を回りますと、姶良に比べて、あるいは蒲生地区もそうだと思いますが、やはり姶良地区に比べて非常にまちが、昔、やはり、どうしても私どもの年代になると、昔は非常ににぎやかでしたので、ある意味。それでやはり、昔の完全とは行かないまでも昔のにぎやかさを、今日来ておられる方々も望んでおられることと、そのように思います。
まず、加治木を回りますと、姶良に比べて、あるいは蒲生地区もそうだと思いますが、やはり姶良地区に比べて非常にまちが、昔、やはり、どうしても私どもの年代になると、昔は非常ににぎやかでしたので、ある意味。それでやはり、昔の完全とは行かないまでも昔のにぎやかさを、今日来ておられる方々も望んでおられることと、そのように思います。
今回は3問とも蒲生地区を中心とした通告になっておりますので、早速一般質問を行います。 項目1、旧蒲生町戦没記念碑群について。 蒲生地区八幡神社敷地内にある戦没記念碑群は、関ヶ原の合戦以降の戦争・戦没に関するもので、国家の発展を願う旧蒲生町の有志の方々で参戦記念と英霊を慰める目的で建立されたものです。
っている借金残高が多いというところはございますけれども、今回の緊急対策につきましては、昨年度3年度からの3・4・5でありましたけれども、具体的なハード事業で申し上げますと、議論がもろもろございましたけれども、蒲生庁舎の建設、それから全天候型子ども館、これにつきましては、公債費をコントロールする意味と、それからそれを送ることによりまして、国からの貴重な補助金、財源を得ることが出てきたこと、それから蒲生地区
姶良市でも宿泊地が近くにない重富海水浴場、陶芸体験ができる陶夢(トム)ランドのような観光レジャー施設の近くにこちらのタイニーハウスを造ったりですとか、あるいは蒲生地区のほうに武家屋敷がございますので、そちらの古民家を改装したり、宿泊地として利用したりすれば──もう既に蒲生のほうが体験型観光を実施されておりますので、分散型の体験ができる観光を実現することができるのではないかと考えております。
◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 6年ほど前になりますが、蒲生地区、姶良地区が防災行政無線のデジタル化に移行した際に、蒲生地区にあっては、公民館長または住民の代表の方に、デジタル化に移行する際に伝播調査を行いまして、拡声子局の増設または移設、あとはFM局の開局に伴う防災ラジオの配布というところで説明を申し上げ、了承いただいて現在に至っているものと思います。 以上です。
蒲生地区をこれからどうやって生かしていこうかというようなことを素直に発言されていました。
サイクリングのモデルコースというのは、以前、高校生の大会が行われるはずでしたが、蒲生地区で。それが一回中止になって、あのコースとかはもうやはり提案とかをされているんでしょうか。
振り返ってみると、この22年で姶良地区だけでなく、加治木地区、蒲生地区も含めた姶良市の多くの保護者の方々と出会いました。おかげさまでこの姶良市で楽しく伸び伸びと子育てをさせてもらうことができました。また、10年前に会社も鹿児島市から姶良市へ移転させました。同時に、姶良市商工会にも入会しました。ここでも多くの事業者の方々と出会い、仕事の幅も広がりました。
ご答弁では、こういったところは山田地区の1件だということでございますけれども、先ほど同僚議員のほうから、蒲生地区も1件あるよということで、情報として入ったんですけれども、そうでしょうか。 ◎市民生活部長(北野靖往君) 私どものほうで把握しておりますのは、この1件でございます。蒲生地区の部分については、届いてはいないところでございます。
蒲生地区については、日本一大楠どんと秋まつりなど、民間活力を導入したイベントを継続するとともに、蒲生物産館「くすくす館」や温泉センター「くすの湯」など、地域の特性を生かした交流拠点施設については、国・県の補助事業等の活用を検討しながら、利用者や観光客の増加に向けた取組を進めてまいります。
触田地区は、姶良地区と蒲生地区を循環している大循環バスがあり、姶良インターチェンジ近くの触田バス停が最寄りのバス停となっております。 南国交通に確認しましたところ、上りと下り、それぞれ1日7本から12本が運行しており、市民の皆様に利用されております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、利用者が減少し、厳しい経営状況にあるとのことであります。
姶良市は蒲生地区が一部過疎の要件に該当することから、本年4月1日に一部過疎として指定されました。 計画書には、各分野の現況と課題その対策及び事業計画を記載しており、計画期間は令和8年3月31日までの5年間です。 計画の策定により、蒲生地区内で実施される様々な事業について、引き続き、過疎対策事業債等の財政支援措置を受けることが可能になります。 主な質疑を申し上げます。
ソフト事業では、蒲生地区における子ども医療費助成や健康・長寿支援チケット交付事業などの福祉関連事業、秋まつりなどのイベント事業及び公共交通対策事業などに過疎対策事業債を活用しております。
本条例は、議案第76号で提案しております姶良市過疎地域持続的発展計画において、産業振興促進区域に位置づけている蒲生地区全域で、製造業、情報サービス業等、農林水産物等販売業、旅館業の用に供する設備の取得等をした者にかかる固定資産税の課税免除について制定するものであります。
また、蒲生地区については、総合支所を中心として日常サービス機能や公共交通等の維持・確保を図り、蒲生特有の歴史やまちなみを兼ね備えた既存の居住環境を維持することを目指しております。 以上、お答えといたします。 ◆18番(小山田邦弘君) それでは、再質問してまいります。 まず、動物愛護に関することですけれども、ご答弁もまとめてあるので、まとめながら質問を繰り返してまいります。
現在、蒲生地区、加治木地区の山間地域はデマンドタクシーを運行しております。 そこで、姶良地区、木津志地域もデマンドタクシー運転に向けて、地域公共交通会議で協議する考えはないか伺います。 ◎企画部長(髙山八大君) お答えいたします。 昨年の10月から姶良地区の上名、あと加治木の中山間地域におきましては、それまで運行しておりましたコミュニティバスからデマンド交通に移行しております。
それぞれ主管によるところもございますけど、まず、蒲生地区、蒲生地区につきましては、前回の6月議会で取り上げられました、幽栖寺前の交差点につきましては、危険度が高いんではないかと思っているところです。
開催場所の変更は、前総務常任委員会で指摘していた蒲生地区での開催となり、評価できる。 車のエンジンはかけたままになるため、排気ガスなど環境への配慮が不十分である。 アンケートの結果を生かしたウィズコロナの内容としては、もう少し精査してもらいたい。 コロナ禍では、ドライブインシアターは理にかなっている。 できなくなっている夜のイベントとしてはいい事業だと感じる。
ぜひ、正直言いまして、私は蒲生地区しか存じ上げませんけど、やはりそういう声があります。ぜひともそういう、今は、白浜地区は自治会でやっていらっしゃるということですけど、公的支援で市の公用車等を、あるいは消防車の車両を使って送っていただければなと思っております。 この要旨2には了解いたしました。要旨3についてお伺いいたします。
この蒲生地区が発祥じゃないですかね。でも、今、この早堀りタケノコの早いという、それは今、どこが鹿児島で一番だと思いますか。 ◎農林水産部長(吉田孝君) 今の質問に対しましては、担当課長が答弁いたします。